Email:erabu.info@gmail.com
〒891-4208屋久島町口永良部島1232-3
口永良部島
2020年 歴史年表 と 集落の歴史年表 を更新しました。New!
2020年2月
金峯神社 総代会(氏子会)からの依頼で
宮司解任の署名報告と訂正文を
「えらぶ復興ニュース」 に掲載しました。
口永良部島観光サイトができたので、
ポータルサイトの役目が変わります。
口永良部島観光サイトはここから 観光情報を提供します。 新しいポータルサイトはこちら ユニークな島の情報を発信します。 |
口永良部島のあれこれ |
口永良部島には、こんなエラブオオコウモリ(国指定 天然記念物)が生息しています。
写真提供:毎日新聞社 野田 武さん 2017年5月撮影
口永良部島には、こんな大魚が獲れる豊かな海があります。
2013年6月上旬に捕獲されたアラ(約71kg)です。
獲ったのは、島の漁師の後藤さん。
新種の魚発見、島民の名前が付きました。
エラブスミヤキ、Neoepinnula minetomai
写真の出典:高知大学のホームページから。
詳しくは、広島大学くちのえらぶ魚類図鑑を。
口永良部島が
ユネスコ・エコパーク
として認められました。 2016年3月20日
ユネスコが実施する生物圏保存地域(通称:ユネスコエコパーク * )事業に関して、文部科学省などが、「屋久島エコパーク」の延長申請と、口永良部島も含める拡張申請を、ユネスコに推薦していました。これを受けてユネスコは2016年3月20日に、ペルーで開催されていた人間と生物圏(MAB)国際調整理事会で、「屋久島・口永良部島エコパーク」を認めることを決定しました。
*英名:Biosphere Reserves(BR) ユネスコのサイト(英語版)
エコパーク関連記事はこちらです。
2015年噴火避難・支援のお礼とご挨拶
支援していただいた屋久島と全国の皆さんへ |
<2015年12月25日>ポータルサイトから
全島避難した私たち被災者を快く受け入れくださった屋久島の皆さま、支援していただいた鹿児島県はじめ全国の皆さんに、お礼申し上げます。
多くの島民が帰島できたのですが、新岳が、いつ再び噴火するかもしれない、不安の日々ですが、生活再建と島の復興に取り組むみまます。
<2016年4月>島民からの礼状ご紹介
文面はこちらです。
復興のページ | 噴火被災 |
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ポータルサイトの管理・運営 |
口永良部島観光サイトできたので、観光情報はそちらに譲り、ポータルサイトはもっとユニークな情報提供を目めざし指します。
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